ロックオン(以下ロ)「A HAPPY NEW YEAR!!」
アレルヤ(以下ア)「新年、明けましておめでとうございます」
ロ「つーことで、今年も……いや。ずっとよろしくなアレルヤ?(にっこり)」
ア「えっ……。…はいっ!」
ロ「さて、と。アレルヤと一緒に新年の挨拶と永遠の誓いもしたことだし、
この新年会に集まった人達に会うか」
ア「そうですね。一体、どんな人たちが来ているんでしょうね……」
ロックオンとアレルヤ、会場を歩き出す。
ロ「お?誰か居るぞ」
ア「そうですね……誰でしょうか……?」
ロックオンとアレルヤが立っている2人組みに近づく。
1人は金髪で長髪で、もう1人は黒髪で短髪の2人組み。
その2人組みがロックオンたちに気付く。
スタン(以下ス)「あ!明けまして、おめでとうございます!ロックオンさんにアレルヤさん」
(ここでは、ロックオン・アレルヤとリオン・スタンは既に会ったことがある設定でお願いします。)
リオン(以下リ)「…………」
ス「あ、ほらリオンも言わなきゃだめだよ!」
リ「……こんな奴に態々、言わないといけないのか?」
リオン、ロックオンを睨む。
ロ「……随分と嫌われてんな、オイ」
リ「お前とは二度と会いたくは無かったがな……」
ス「あ、そっか。リオンとロックオンさんは“~邂逅”で会ってたんだよね?」
リ「そうだ。だから、尚更こんなヘタレに二度と会いたくは無かったんだ」
ス「……へたれ。って、何?」
リ「お前が気にする必要は無い(キッパリ)」
ロ「で。どうして、オレ達4人なんだ?」
ス「えーっと………
“実はテイルズ中心のリオスタ贔屓のブログなんですが、
今はロクアレも贔屓にしているので、
去年の二の舞にならない内に今年の元旦にまず1つ、
書き上げたいからです“だって」
ア「…だって、って?」
ス「カンペが用意されて、オレはそれを読んだだけですよ、アレルヤさん」
ロ「それぐらい、自分で言えーーーーーっ!!」
ア「…ん?……
“それで、リオスタとロクアレを1つずつ打つのは面倒臭いから、
この際、一緒にしちゃえ。ってことで脳内会議で可決されたから“ですって」
リ「…それもカンペか、アレルヤ」
ア「うん」
ロ「だから、自分の口で言えってんだろっ!!?」
ア「まぁまぁ、ロックオン落ち着いて、ね?」
ロ「あ、あぁ。そうだな」
ア「きっと、管理人さんは恥ずかしがりやなんだよ」
ロ「………」
ア「極度の。ね?」
リ「…何はともあ―――」
『えーすみません。スタンとアレルヤに代弁させてしまって…。
でも、リオスタもロクアレも好きなので今年、打てたら打つ予定で居ますので、
……まぁ、予定は未定ですが、ロクアレはシリアス一直線で偶に悲恋でお送りいたします。
では、管理人・神零玖識でした。今年もよろしくお願い致します。ではっ!』
リ「…………」
ロ「(管理人、上手い具合にリオンの台詞と被せたな~……)
…って、俺らの話シリアス一直線かよ!?甘甘の小説を創れよ!てか創れ!!」
リ「………帰らせてもらう」
ス「うわっ!ちょっと待ってよリオン!!」
ロ「……とりあえず、このブログをこれからもよろしくな」
ア「出来るだけ、小説や日記を更新したいと思っていますので見に来てね?」
リ「…見に来ないと管理人は悲しむが、僕には何の関わりがないから別にいいがな」
ス「ちょっ!リオン!?管理人さんが可愛そうでしょう?
えーっと…とりあえず、一ヶ月に1回だけでもいいから来て欲しいな。
出来ればコメントなんかも残してくれれば管理人さんは、舞い上がるから宜しくね?」
ロ・ア・リ・ス「今年も“零と0の狭間で・・・”を宜しくお願いします!!」
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