(以下、オレの感想は「」で言います。)
ソレスタルビーイング(以下それ☆すた)の「ガンダム」パイロットの総称であり、
就職に有利なガンダムに乗る為の資格である。
この資格を取るには、幼少からの戦闘訓練及び実践を経験しないと取得出来ず、
さらに何かしらの重い過去(殺人を犯しているとなおよし)を背負っていなければならない。
それ故、資格取得の倍率は平均1000倍と狭き門である。
「↑分かります。ら○☆すたですね。うん。だけど、これはまだほんの触りだ。
とりあえず、マイスターたちの内容をうpさせます。結構短く。面白い所だけ抜粋。
長く読みたい方はアンサンクロペディアへ」
刹那・F・セイエイ
本名、
夜神月。今度こそ「
神」になります!
両親を自ら撃ち殺してまで闘争の道を歩むことを選択。
一体、何を思っての行動であろうか。英雄にでもなりたかったのか。
しかしそれはダークヒーローへの道であった。
前世では古代エジプトのデュエル王であったが、現代に甦ったものの、
現代の天才デュエリストに負け、成仏してしまった。
公式上の出生地は不明故に、「
シン・アスカと
ヒイロ・ユイがフュージョンして生まれた実験成功体」
と言うガセネタ紛いの出生の秘密があってもおかしくない立場に置かれている。
面接で復讐を遂げたいと発言したのが災いしたのか、初戦はエリア11から最も遠い位置に配置された。
「確かに、刹那の中身はキラだがな。しかし…(ずっと)オレのターンはないのか?
ついでに、えくしあ、とだぶるおーのパイロットは夜神月である。
本当は、リュークではないかと噂されている。(byアンクロペディ)」
ロックオン・ストラトス
4人組のリーダーだが
主人公では無い。
そもそも、戦隊シリーズでも主人公は必ずしもリーダーではないのである。
「中の人」は本当に「主人公の兄貴分」という立ち位置が多い。もはや無視できないほどの「兄貴率」である。
お調子者だが面倒見が良い事が、この様な配置になったと思われる。
ただ、そのせいで日々貧乏くじを引きまくりで、仲間からせっちゃんのお守りを押し付けられたり、
そのせっちゃんにもグラハムの相手を押し付けられたりしている苦労人。
CBの前身となった
最強中立武装組織・ミスリルの特別対応班に所属していた。お調子者の性格が災いし、美少女艦長
テレサ・F・テスタロッサへのセクハラで組織をクビになった過去を持つ。
ミスリルでは
ウルズ6と言うコードネームで呼ばれており、
ミスリルからCBへの移籍組からは未だにこちらのコードネームで呼ばれている。
ミスリル時代から、既にウルズ7等の個性的過ぎる同僚の扱いに手を焼いていたが、
CBに来てからはそれが
三人になり、裏では胃薬と精神安定剤をミルクで流し込む日々である。
ミスリルをクビになった後も訓練を怠らなかった様で、今では大気圏外まで目視可能。
かのゴルゴも真っ青である。
「何故こんなにも、ロクは弄り易いんだろうね。あ、短く出来てないっ!
あぁ、そうそう。デュナメスのパイロットはウルズ6。
ケルディムのパイロットはコジロウ。
いつも一緒にいるのは、ハロじゃないよ。サボネアだよ。byアンクロペディ」
長くなるので、一旦、切ります。
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