とりあえず、
グレラガの小説…
というより、
カミナの独白?です。
時期的には、ヴィラルと会って何回目かの時。の頃。
テスト中に書いたやつ。
……気にするな!!
では、続きからどうぞ。
初めてアイツ見た時“人と獣の曖昧野郎”とは思わなかった
ただ、単に、“キレイ”だと。
それと、何故か、虐めたくなった。
コレは……アレか?“S”って言うやつか?
まぁ、手っ取り早く言えばだなぁ…
オレはアイツを手に入れたい。
自分のモノにしたい。
そして、啼かせたい。
“そして”ってオレは言ったが、
オレの一番の望みは、欲は、
手に入れることじゃなく
自分のモノにしたいではなく、
ただ、単に
啼かせたい。
ただ、コレだけ。
そして
どうやったらあの高いプライドが折れるか
どうやったら堕ちるか
見てみたい。
いや……見る。
この目で、必ず。
なんだか、そう思っていると
アイツに会うのが楽しみになってきたぜ
さぁーて、次は何時会えんだろうな?
覚悟しとけよ
……部隊長さん?
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