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今の所はダブルオーのロクアレ贔屓。アレルヤ総受け。変わらぬジャンルは、テイルズシリーズ(D・リオスタ中心。A・ジェイガイ中心)ジャンプ系などなど・・・。突発なので、簡単に消えますので、ご注意ください。
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神零玖織
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女性
趣味:
読書・アニメ観賞
自己紹介:
今の所、ダブルオーのロクアレに嵌り中。
それにともなって、アレルヤ総受け。
変わらぬジャンルは
テイルズシリーズの
デスティニー。の、リオスタ。
ブログ初挑戦なので、
右も左も、上も下も分からぬ者なので、
暖かい目で見てください。
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今日は何処まで進むかな~




と、いうことで、サイリルという町に着きました。

そしたら、マリーを知っている兵士に見つかりました。
(その兵士は反乱軍なんですがね・・・)
で、その兵士が”隊長”を呼びに行こうとした所、
隊長が着ました。ダリスという名前です。

なんとなく、マリーの事を知っているようでした。
(とうか、声が大川ヴォイスなのでマリーの記憶の人物だとわかるんですがね・・・)

で、後でマリーの家に行くとマリーの記憶が戻ります。
記憶が戻った後、マリーは言った。
「ダリスは私の夫だ」
みんな驚愕します。
だって、反乱軍の隊長が夫ですからね~。

ネタバレしますと、ダリスとは戦うんですが、
PS版だと、生存ルートと死亡ルートがあるんですよ。
今回のPS2版はソレがなくなりましたが・・・。

ハイデルベルグに向かいます。


ハイデルベルグ到着~
街には人っ子一人いません。

城の入口からいこうにも、反乱軍の兵士がいるので通れません。
なので、秘密通路から城の中に入ります。

城の中に潜入成功。
そして、そこにいたのは・・・
マリーの夫のダリス。

何とか一回で倒せました。
ライフボトルが生贄になりましたが・・・。

あ、そうだ。
ただの余談ですが、
PS版だとウッドロウはマリーに恋をしているんですよ。
・・・まぁ、知っているとお思いですが、
マリーは人妻です。
ちょっと(いや、かなり)危ない恋ですよね・・・。
余談終了。

さて、グレバムは時計台にいるそうです。
そこまで、上りますよー。


うがぁぁあぁぁ!!
面倒くさい所にきたぁー!!
通路があるのに通れない。何故でしょう。
答え・通路に結界が張ってあるから。
その結界をとく炎の点く場所がわかんねー!
・・・調べるか。
何とか解いたぞ・・・。

戦闘中に
リオンかスタンが・・・

あぁ・・・うん

グレンラガン

って言った気がする・・・。


これちょっと、危ない??


この城、複雑だ。
作った奴は一体
どうゆう意図があってこんな複雑な城を作ったんだろうか・・・
複雑すぎる。


ようやく(迷いながら)
時計台、最上部に着きました。
グレバム戦です。
何回で、倒せるでしょうか・・・。
少し不安です。

・・・行こうとおもったんですが、
アイテムが心もとないので戻ります。
すこし、時間がかかります。
今日中に、グレバムは倒せるのかっ!?

階段は目が回る。行きも帰りも・・・。


そして、屋上にはグレバムと神の目が!
グレバムの手にはソーディアンのイクティノスが!!

・・・バティスタよりもティベリウスよりもダリスよりも弱かった。

で話しは、神の目を破壊できないかということ。
千年前にもやったが、無理だったために、隠していた。
でも、やってみないとわからない。

しかし、無理だった・・・。

そして、グレバムが乗っていた飛行竜で
神の目を積んで、セインガルドを目指します。

IN飛行竜
坊ちゃんことリオンは乗り物酔いと今日も戦っています。
そして、ルーティとスタンの登場。
ルーティはリオンの様子をみて酔ったんではないか。と聞く。
その時とは手のひらのツボを押すと良いと言って、
ルーティはリオンの手のひらのツボを押します。
それを見ていたスタンは部屋から出て行きます。
彼なりの配慮です。

そして、ルーティとの会話。

飛行竜のバカァァアアアァ!!!
もう少しで、リオンが何か言おうとしたのに!!
自分がルーティの弟だって言おうとしたかもしれないのにいぃぃぃぃー!!
バカアアアァァァァアアァア!!!


で、セインガルドに到着。
王様と会話。

その後、ウッドロウとチェルシーと別れ
次に、フィリアと別れました。
で、ディムロスとの別れ。

で、残ったのがリオンとシャルティエ。
(スタンから見れば)

来た、あのスタンの台詞

「~俺は今でも、対等の関係じゃないのか?」

・・・まぁ、対等というより、こいびt・・・げふっ!(デモンズランスを食らいました)

「俺はリオンの事、大切な友達だと思っているんだけどな」

いいえ、違います。それはケフィ・・・じゃなくて!
こいびtなんだろう!リオンとスタンは!!
スタンは無自覚だけど、リオンはもう気付いているから!
もう、色々なことを済ませてるから!!

そして、返し言葉
「僕はお前のように、能天気で、図々しくて、馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」
もう、彼はツンデレですよね~。
あ、でも。ツンツンかもしれない・・・。

その後(リオンの)台詞を挟んで、
握手。

そのあと、スタンはルーティにお別れを言いに行きました。

そして、(ようやく)第一部が終わりました。


しかし、運命は残酷にリオンに降りかかる・・・。

長くなったので切ります。
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