とりあえず、ボロボロの建物が見える所の砂浜で
モンスターを見たようです(子供が)
なので、砂浜に行きます。
目的地の砂浜にたどり着いたら、
モンスター発見。
このあたりじゃあ、見たことのないモンスターらしいです。
2匹ぐらい倒したら、まだまだ出てきた・・・。
で、本当は報告に戻らないといけないんですが・・・。
リオンはやれる。と・・・。
・・・。
オレがやれないんじゃー!!!
・・・まぁ、勝てました・・・って、まだいるのぉっ!!??
・・・ようやく、終わりました・・・。
さてと、任務も終わったので、帰ります。
自動かな~と思っていたら、自力でした・・・;;
モンスターと戦いながら、首都ダリルシェイドに到着。
あたりはすっかり夜でした。
報告を済ませて、家に帰ると
あたりは静かでした。
本来ならば、マリアンが
「お帰りなさい、エミリオ(いや、もしかしたらけじめをつけて、リオンと呼ぶかもしれないが)」
と、言ってくれるはずでしたが、
何か、様子が変です。
家の中を探しても、マリアンの姿は見えません。
最後の部屋を見て、出ようとしたとき、
変なローブを被った4人が部屋に入ってきました。
リオンは彼らに剣(シャル)を向けました。
「誰が貴様らは、何処から入った!」
その言葉を聞いたローブを被った1人が言った。
「私がここにいては悪いのかな?」
その声は・・・ヒューゴでした。
(ローブを被った人たちは+仮面もしていました)
つまり、第二部の本当の始まりでした。
ヒューゴは、リオンにやってもらいたいことが出来た。と・・・。
その内容は、今から飛行竜を盗め。と言うことでした。
しかも、ローブを着た人の中にはバルックもいました。
しかし、リオンは飛行竜を盗むことに断る。と言った
だが、ヒューゴは何かの力を使った。
明らかにソレは、唱術(?しょうじゅつ。と読むんだけど、漢字コレでよかったけ?)
だけど、それを食らってもリオンは断る。と言った。
だが、そこでレンブラントという老人がドアの向こうに
用意したものは、彼女でした。
これで、リオンが断れば、”彼女”に被害がでるとうのは見え見えです・・・。
そう、彼女とは、マリアンのこと・・・。
リオンはもう、断れません。
ヒューゴの内容を遂行しなくてはいけなくなりました。
それで、飛行竜を盗みに行きます・・・。
やりたくは無い。
しかし、やらなければ、マリアンに被害が及びます・・・。
飛行竜は城にあります。
飛行竜に乗ってコクピットまで目指します。
その、コクピットの入口で、自分が選んだ隊長がいました。
すまない。
本当はこんなこと、したくはない。
そして、リオンは飛行竜を盗んだ・・・。
しかし、マリアンは帰ってこなかった。
最悪なことに、自分にはもう、戻る場所がない・・・。
軍の最高機密である飛行竜を盗み、同胞を殺した。
そんな人が、元の場所に戻って、元の生活が出来るだろうか・・・?
全ては、ヒューゴが仕組んだ通りに事が進みました・・・。
そして、神の目も盗みます。リオンが・・・。
神の目を盗んだ。
これで、マリアンが返ってくるはずです・・・。
しかし、返って来ませんでした・・・
そして、飛行竜は運命の場所に着きます。
とりあえず、きります。
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