スノーフリアに向かおうとした時、
シャルがリオンに話を振った。
礼が言いたかったらしい。
それで、リオンは・・・
「シャルの気持ちを無視したくなかっただけだ」
との事。
それで、シャルがジョニーに恩返しした理由は
前に借りを作ったから。
と、いうこと、と、
何時までも、マスター(リオン)以外の人のことを、思い出さないように・・・
つまり、これからは、ずっとリオンの事だけを考える・・・。
どれだけ、リオン思いなんですかシャルティエは!?
悲しいじゃないか!これからの事を考えると!!
・・・。
それでは、スノーフリアに向かいます。
んで、恒例の会話。
外では雪が降ってきました。
こっちも、雪は降ってます。
船内ではソーディアン(シャル以外)がいました。
そして、会話。
どうやら、ソーディアン同士少し離れていても会話は出来るようです。
・・・便利だな~。
そして、スノーフリアに到着。
しかし、首都のハイデルベルグは既に落ちたと、惨敗兵が教えてくれました。
とりあえず、様子が知りたいので市街地に向かいます。
ようやく、スタンが役に立ってくれるようです。(火属性だから)
市街地に行くと、沢山の負傷兵が・・・。
と、そこに、スタンが前にお世話になった”アルバ”と言う人に会います。
老人がいうのは、ウッドロウとチェルシーを助けて欲しいとのこと。
この3人は、ハイデベルグから逃げてきたのだか、はぐれて
自分(アルバ)しかたどり着けなかったと・・・。
なので、近くの森に行きます。
外に出ると、自動的に森に着きました。
すると、前方に見たことのある人物たちが・・・。
ウッドロウとチェルシーです。
とりあえず、追っ手と戦闘です。
その後、チェルシーが酷く衰弱しているので、急いで町に(自動的に)向かいます。
で、アルバが言うのは、追っ手が激しく追ってきたのは
当然の事だと。
しかし、スタンは何が当然なのか分かりません。
みんなは、スタンの事を無言で見ます。
当たり前です。
ウッドロウはファンダリアの王子なんですから。
とうことで、ウッドロウたちを助けた森=ティルソの森を通って
ハイデルベルグに向かいます。
の前に、サイリルという町を目指します。
森の入口付近で会話イベント。
マリーの記憶の中で、大川ヴォイスの誰かが喋ります。
ティルソの森・・・迷いやすいよー・・・。
ようやくティルソの森抜けたよー。
ちょうどいいので、切ります。
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