えぇ。
アレルヤ奪還作戦をみて、発狂。
久しぶりですよ、アニメ見て発狂したの。
だって。
今この文章打っている時、
まだ、ココロが落ち着いていない。
手が震えているよ…。
…それにしても。
あのアレルヤの反応は分かっていたけど、
その後の反応は、予想していなかった。
だって、頬を赤らめてんだよ…？？
アレ？
ライアレ？？
もしかしなくても、フラグ立った？？
立ったよねっ！！！
それにしても、
ティエリアのあの発言には驚いた。
「君は何も変わっていないな」
そりゃ、そうでしょう。
４年間も誰とも接しなかったんだから。
あ、そうだ。
このあと、アレルヤ独白小説があります。
続きからどうぞ。
…
……
………
…
……
………
「君は何も変わっていないな」
彼は僕に向ってそう言った。
でも、僕は変わっていないなんて思わない。
だって、ハレルヤがいなくなったんだから。
…って言っても、ティエリアには分からないよね。
皆の前ではハレルヤを出さなかったんだから。
それに、髪型も変えたんだよ。
だって、もう、片目を隠す必要がなくなったから。
ハレルヤがいなくなったから。
それにね。
彼が、ハレルヤがいなくなってからからか分からないけど、
人を殺す事に抵抗がなくなったんだよ。
悲しいことだけどね。
でも、君はこうも言った。
「急いで変わる必要は無い」
でも。
僕は変わってしまったんだ。
決定的に。
変わってしまったんだ。
それにしても、ティエリア。
君は丸くなったね。
僕より、優しくなったんじゃない？
僕は変わった。
変わってしまった。
僕は以前の僕より、
非情になってしまったのかもしれない……。
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