さぁさぁ!武装船団に殴りこみを仕掛けに行ってきます。
この中にいるのは・・・!!?
なんだか、新しいムービーが追加されている気がするんですが・・・。
船内に進入しました。
ここからが、大変です。
ココもまた、迷いますから。
迷った。
そして、船の奥。
しかし奥にいたのは、グレバムではなく、バティスタ。
戦闘開始!
リオンでやると何だか攻撃が繋がらないので、スタンで挑みました。
飛燕連脚、連発で。
で倒し終わった後、陸に戻って
バティスタに尋問です。(ある種、拷問です)リオンが。
ですが、中々喋らないんですよコイツ。
で、ある策を思いつくんです。
マリーに付けていた、電撃を流すティアラをバティスタに。
そこで、バティスタは言った。
「オレに、女の趣味なんてないぜ」
・・・。
じゃあ、ソレを付けているスタンはあるって事ですよね!!
それで、電撃を流しても喋らないので、また明日ということになりました。
よく日、フィリアが朝食を届けてに部屋にきたら、
バティスタの姿が見当たりません!!
逃がしたのはリオンでした。
あのティアラには発信機がついているので、今バティスタがいる場所がよく分かります。
で、向かった先というのは・・・”アクアヴェイル”という所。
・・・。あぁ、あの人に会うのか・・・。あの吟遊詩人。
ということで、港に行き船に乗り、”アクアヴェイル”を目指します
(アクアヴェイルとは・・・”シデン”・”モウリュウ”・”トウケイ”からなる連合国です。)
で、また、リオンは甲板でシャルとお話し。
実はシャル、アクアヴェイルにいたんです。
でも、話してはくれませんでした・・・。
その後、スタンが来ました。
んで、その後の後、
ゲーム中、3回目の台詞が出ました。
「僕はお前のように、図々しくて、能天気で、馴れ馴れしい奴が大嫌いだ!」
・・・この台詞、好きなんでしょうか?
さて、と。アクアヴェイルの何処かの沿岸につきました。
とりあえず、また長くなるので切ります。
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