消えたと思っていた
第五章があった・・・。
よかった・・・。
では港町チェリクにいってから
ノイシュッタットに行きます。
その船の中、グレバムについての話が出ました。
ついでに新キャラの“バティスタ”の名前が登場。グレバムの側近らしいです。
リオンは甲板にいると言い、出て行きました。
そして、リオンとシャルの会話。
リオンは船酔い。というか、乗り物全般が駄目らしい。
俗に言う、乗り物酔い。
リオンはカルバレイスから何かを考えていたらしいです。
シャル「スタンたち・・・のことですか」
オレが思うに、
スタン“たち”というよりスタンのことだと思います。
や、本当は違うけどさ・・・。
で、戸惑っているんだって。彼らと接することを。
でも、シャルはもっと夢を持つべきだと。
今までは“ヒューゴを越えたい”“マリアンと一緒にいたい”
だったが、もっと夢を見てもいいんじゃないかと。
たとえばスタンを押し倒すとか、スタンを下に敷くとか
スタンを・・・。ってこれは私の妄想ですがね。
ってことで、ノイシュタットにつきました。
まずは、“イレーヌ(さん)の屋敷”に向かいます。
イレーヌさんはフィッツガルド方面支部長です。
(フィッツガルドというのは大陸の名前です)
街を歩いていると、スタンの友達のバッカスに会った。
そして、イレーヌ邸。
イレーヌさんはいない様子。
待ちくたびれたルーティがアイスキャンディーを買いに行きました。
(+スタン・マリー・フィリアも)
リオンはイレーヌ邸でお留守番。
でも、スタンにリオンの分も買ってくるといわれましたからね。
なんですが、誰も帰ってこない。
・・・。
で、喉が渇いたのを理由にアイスキャンディーを買いに行きます。
買いにいったんですが、買おうとした瞬間に、モンスターが現れた!
倒し終わった後、街の様子が気になるので、中心部へ!
(結局、アイスキャンディーは買えませんでした)
で、港から逃げてくる人を捕まえて、事情徴集。
海からモンスターがうじゃうじゃでてきたようです。
+イレーヌは、見知らぬものたちと闘技場に行ったらしいです。
シャルはそれがスタンたちではないかと。
リオンはそうであって欲しいと・・・。
で、闘技場。
案の定。そこには見知った顔がありました。
リオンは街の事を話しました。
街は死屍累々。石化になっている人もいました。
だか、事態はまだまだ起きます。
誰かが闘技場にいる、モンスターを解き放ったようです。
みんなは急いで、闘技場に戻ります。
闘技場では、モンスターが小さな女の子を狙っていました。
その間にイレーヌさんが入る。
しかし、その行動は意味を成さず、イレーヌが攻撃されました。
ソレを見たスタンたちは、そのモンスターを駆除。
その後イレーヌさんから事情を聞き、港の近くに武装船が現れた様子。
ソレを叩くため、港に向かいます。
とりあえず、“コングマン”が仲間になりました。
自分の街は自分で守ると言い。
さて、そろそろ、昼なので昼食を取ってから、武装船に殴り込みを仕掛けます。
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