まずは、フィリアを海竜(昨日も書きましたが、これで”かいりゅう”です)の
中において、中を探索。
結構、ココも迷いやすいんだよね・・・。
しかも、長いこと海に沈んでいたので、モンスターたっぷりw
・・・。
それって、一番嫌なパターンなんですが・・・。
それで、モンスターがいるから急いで四本目のソーディアンをもって
早く、フィリアの元へ帰ろう。ってさ・・・。
でもね?
先に話し分かっているから、今はまだ黙っておくけど・・・。
で、1人のフィリアの独り言シーン。
そのとき、海の上で聞こえた声が聞こえた。
フィリアは問う。
フィリア「貴方は何処にいるの?」
???「ここの奥じゃ。来い、フィリアよ・・・」
思ったけど、何で???はフィリアの名前知ってるの・・・?
すげー、謎なんだけど。
それで、フィリアは奥に行ってしまうんだよね・・・。
話しは戻って、リオンたちの場面。
さて、ここから進むぞ。(迷いながら・・・)
まずは、開かない扉を開けるために、前作で使った”つるはし”を探します。
これが、奥の奥にあるんだよね・・・。
見つけた~。
ついでに、スタン&マリー用の装備品もゲット!(無論、スタンにつけましたよ)
で、開かない扉の前で”つるはし”を使うんですが・・・
リオン「(扉の前で立っているスタンに向かって)お前のバカ力でどうにかしろ」
あっれ~??こんなシーン、前にあったけ・・・?
と、思っていると・・・。
スタン「わかった。任せろ」
って、どんだけお前はリオンに従順なんだよ!!
リオスタの出来上がりじゃねーか!!
(いや、萌えるけど・・・)
その後、扉をこじ開けて、先に進みました。
とりあえず、リオン(自分は)後方で”グレイブ”連発です。
自分がやっているリオンで、前に出ちゃいけません。
すぐに、HPが赤になります。
どうやら、扉をこじ開ける役はスタンに決まったようです。
回復装置があったので回復。
で、ようやく最深部。
そこには剣があった。
その剣が”クレメンテ”という、
エロ爺ソーディアンです。
そのクレメンテは年寄りの冷や水的なことを言うものですから、
その分、たっぷりサービスをして欲しいと・・・。
で、スタンにはその”サービス”の意味がよく分かっていません。
あぁ、もう。可愛いなこんちくしょうっ!
それで(考えて)行き着いた先が
剣だから、研いだり、磨いたりだって。
・・・そうだね。君にはそこまでしかたどり着かないよね。
というか、そこまででいいよ。スタンは。
だが、そう言ったスタンにあの
エロ爺”クレメンテ”は
「もっとこう、ロマンあふれるというか・・・」
・・・スタンに何を求めてるんだこのっ、エロ爺!!
で、エロ爺は言った。
「主のマスター(スタン)は心の清い男みたいじゃな」
と。
当たり前じゃ!!スタンが清くなかったなんなんだよ!!
スタンはリオンにあってから、らんにゅ・・・げふぉっ!!
(グレイブ&ファイヤーボールがあたりました。)
それを言われたディムロス。
「・・・・・・・・・・・・」
・・・え、どうゆうことそれ。
なんで、無言なの!?
まさか、アレか?
もう自分がヤっ・・・ぐはっ!
(エクスプロードを食らいました)
そんな話しは180度変わって
エロ爺のマスターは誰か?
あぁ、”クレメンテ”=エロ爺という公式が既にこのブログでは成り立っています。
気分が召されない方は、
今すぐこのブログを閉じ、永遠に読まないことをお勧めします。
で、エロ爺のマスターはもう決まっていました。
フィリアでした。
フィリアは何故か、ココまで来ていました。
いちよう彼女は戦えない設定でしたよ。
では、どうやって・・・?
それは、後々よく、分かります・・・。
フィリアはエロ爺を取るか取らないか・・・。
無論、取りますよ。
大司教と言っていたのですが、ここでようやく、
”グレバム”と呼び捨てしました。
そして、エロ爺と契約。マスターになる事の契約。
そういえば、なんで私がクレメンテのことをエロ爺というのが分かりますか?
実は契約後にクレメンテはこんなことを言うのです・・・
「どうせ~ぴちぴちの娘の方が良かったからの」
はい。これで分かりましたか、皆さん。
エロ爺ですよね。
では、入口まで戻りましょう。
あ、来た道を戻るのではなく、入口と繋がっているワープを使います。
ひとっとび!
で、どうして、フィリアが奥まで来れたかというと・・・
懐から、怪しげな液体の入ったフラスコが登場。
みんなの役に立ちたくて、新しい武器まで開発。
しかもちょうどいいところにモンスターが!!
その武器の名前は、”フィリアボム”
モンスターはその一撃で消滅しました。
では海竜に乗って、
当初の目的である”カルバレイス”に向かいます。
では、いったん切ります。
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