さて、カルバレイスに到着!!
カルバレイスは砂漠地帯みたいな所です。
そう、想像して読んで下さい。
到着早々、
ルーティは暑いと言っているのですが、
スタンは・・・
「気持ちいいな!」
だって。しかも、
「元気が沸いてきた!」ってさ。
とりあえず、”オベロン社のカルバレイス方面支部”に向かいます。
入ってまず、”バルック”と言う人と会話。
あぁ、だめだ。会話に集中して、ここに書くのが疎かになってる・・・。
あ、来た。
リオンサイドならではの、リオンの独り言。
今回は、スタンのことです。
・・・って、アレ?
リオンって、スタンのことしか言ってないかい??
で、シャルティエが何故スタンのことがそんなに嫌いなのかと聞いた所・・・
”スタンが自分を利用している”
と・・・、・・・。
そこまで、あのスタンが頭が回っていると思わないんですが・・・。
だって、”バカ”だし。
で、シャルティエも
”スタンに限ってそんなことは無いと思いますけど・・・”と
そんなところに、怪しげな人物が現れた。
その人物は、何らかの情報を持っていると・・・。
リオンはその情報はいい値で買いました。
で、話しが終わった後、スタンたちが
”バルック基金(=カルバレイス本面支部)”から出てきました
話しは、カルバレイスの首都・カルビオラに神殿の支部があるみたいです。
では、カルビオラに向かいます。
到着・首都カルビオラ
と、いうことで、街の中心にある神殿に向かいます。
とりあえず、街を一周してからw
で、神殿内に飛び込むのは危険なので(中の状況が分からぬため)
フィリアが巡礼者を装って、夜裏口の鍵を開けてくれるようです。
ですので、夜まで宿屋で待機。
そして、神殿内では、あのイベントが!!
夜はすぐ来るのかと思ったが、
リオンは別行動。街を見て回るそうです。
コレは、なんていうリオスタゲーム・・・。
リオンとシャルティエの会話。
何だけど、何か、悲しい。
シャルティエは、ずっとリオンの側にいるって・・・。
この会話はアレに繋がる、布石だったのか・・・?
で、あたりはすっかり夜。
神殿の裏口に行きます。フィリアが鍵を開けてくれているはずです。
神殿内。
フィリアが言っていた地下に繋がる大聖堂を目指します。
で、大聖堂到着。
秘密の通路発見。先に進みます。
地下にいたのは、グレバムでした。
そのグレバムは突然笑い出した。
そして、モンスター召喚。
石化魔法を使ってくるモンスターを召喚しやがった。
モンスターを全部殺し終わった後、神の目があった場所をみると
グレバムと神の目は無かった・・・。
そして、あのイベント!!
来たよ、来たよ!!
リオンを狙っているモンスターをいち早く見つけ、
リオンを突き飛ばした。
そのモンスターは石化魔法を使ってくるモンスター・・・。
それに当たったスタンは、
リオンに”自分事はいいから早くグレバムを!”
と言い残し、石になりました。
しかし、リオンの頭にはグレバムを見つけることしかありません。
そこにシャルティエは言う。
”坊ちゃん、いいんですか!?”
リオン自身は分かっている様子。
あのモンスター相手に3人は辛いことを。
しかし、今もっとも重要なのは、グレバムを追うこと・・・。
だが、完全にグレバムを見失ってしまった・・・。
そこでシャルティエ(もうめんどくさいのでシャルにします)が
スタンたちの所に戻ろう。と
だけど、リオンはスタンたちのことを切り捨てます。
足手まといだと。また、今回のようなことが起きるから。と・・・。
そういって、街の外へ出ようとしたら、バルックに会った。
ネタバレしますが、後々バルックは敵として会うんですが、
・・・感動したよ。本当に。
「誰かを助けるために、理由なんて要らない。」
スタンも、リオンを助けるために、助けた。
そこには、理由も何も無い。
ただ、純粋に、リオンを助けたかったから・・・。
リオンは、その言葉で、神殿内部に戻ることを決意しました。
戻ってみると、後モンスターは二匹。
倒し終わった後、リオンはフィリアに
”さっさと、パナシーアボトルを使え”と命令します。
やっぱり、大事なんだねスタンのことが!!
やっぱり、いいね!リオスタ!!
ちょっ!これ、本当にリオスタゲーム!!??
石化が解けたスタンは重力にしたがって倒れこみます。
それを支えたのが、リオン。
ケータイがあったら今すぐ、写メってますよ!!
リオンはスタンを支えたまま、ゆすぶります
「おい、スタン。目を覚ませスタン!」
だからこれ、なんていうリオスタゲーム??
そうしていると、スタンの頭が動きました。
リオン「・・・・・・寝ている」
・・・石化してたのに寝たの?!この子!!??
朝になった頃、スタンは目を覚ましました。
会話を挟んで、行く先決定ー!
スタンが走った後にリオンがついてきました。
だからこれ。何のリオスタゲーム?
目指す先はノイシュタット。
の前に、チェリクに戻らないとね。
そこから船に乗って、ノイシュタット。
ではここで切ります。
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